こんにちはayumiです
長かった冬が終わり、
ようやく当地方にも春が訪れました
そんなある日の明け方
一本の電話で我が家全員が目を覚ました。
それはばあちゃんの入院先からの電話でした。
予想していなかったばあちゃんの危篤のしらせに
脈がはやくなるのを感じます。
苦しまないように・・・
それだけを願って
氣を送ってみると、手がブワ〜っとあったかくなるのを感じました。
病院へ向かう車の中で再度
気を送ってみたけど、
その時には、
氣が出ていかなくなっている事に気づきました。
ばあちゃんは働き者で
若い頃はもちろん、
身体が動く86歳までは農作業をしていました。
身体が思うように動かなくなった晩年は
今までの分を取り戻すように
私たちにお世話をさせてくれました。
また、
持って生まれたものなのか
とにかく人に好かれる性格だったので、
いわゆる介護というものは
家族以外にも
親戚や、孫である私の友人までもがこぞってしてくれるほど人気者でもありました。
デイサービスや、往診、訪問介護に自宅入浴まで
あんなによくしてもらえる年寄りっているのかというくらいに
関わってくれた人達みんなが優しかった事は
本人にとっても、本当に幸せだったと思います。
生き方は死に様にあらわれる。
今思えば、
少しずつ準備をしながらの
ばあちゃん自身も、まわりも、
みんなが納得のいく亡くなりかた
だったんではないかなーと思います。
そして、
ばあちゃんがよく言っていた
『供養は食いよう』
という言葉どおりに
沢山のごちそうをいただいて
笑いありの涙なしで
みんなで笑顔で送りました。
最後まで最高なばあちゃんだったなあ。
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