こんにちはayumiです
ガタンゴトン
私の住む山形では見られない
満員の電車に揺られて
銀座に向かっております。
人混みが苦手なわたしも
大好きなアシェルサロンまでの
この時間は特別な時間
至福のひとときです。
そうは言いましても
田舎に暮らしていると
知らない人が至近距離にいるという状態がないので
やはり電車は得意ではなく
新幹線もまた、隣の席が空いていたりすると
よっしゃー!
と心の中でガッツポーズ
しかし
当たり前ですが
ほとんどの場合が空いていません。
はい、当たり前です。
だけど心の中で
チッと舌打ちをしてしまう時があります

今回、東京に来る時にも
隣の席に先客がいました。
いつもだとサラリーマンの場合が多いのですが
今回は珍しくおばさまでした。
席に着くとすぐ
スマホを取り出して
ブログを書いたり
仕事の準備をしたり
ひたすら手元ばかり見ていたので
隣の席のことはさほど気になりませんでした。
そうしてひと段落ついた頃・・・
気がつくとおばさまがこちらを見ています。
おばさま 「随分お勉強なさったわね」
「ずっとお勉強してて偉いわ〜」
私 「あ!ほんとだ!もう1時間半も過ぎてる
」
そこからなんだかんだと話に花が咲き
おばさまが
以前は都会に住んでいて最近山形に戻ったこと
若くして亡くなった甥っ子さんのお通夜で
横須賀に向かっている事
可愛がっていた甥っ子さんだったから
本当は顔を見るのがつらいこと
お聞きしているうちに私も
今自分で商売をさせてもらっていること
不安もあったけど、
今とても楽しく過ごせていること
おもいきって良かったと思っていること
など
自分の話をしていました。
そしたらおばさまが
「あなたそれだったらうまくいくわよ!だって楽しいんでしょ?楽しいんだったら絶対大丈夫。」
と太鼓判を押してくれたので、
「ほんと?!」
と念を押して、もう一度大丈夫だと頷いてもらいました(笑)
あれだけ沢山お話ししたわりには
どこでどんな商売をしているかを伝えなかったあたりが爪が甘いな〜と思うのですが
帰り際に
「私、人の顔は一度見たら忘れないから、あなたの顔も覚えたわ!テレビや新聞で見かけるの楽しみにしているからね!」
と背中を押してもらい
「うん!分かった!そうなれるように頑張るね!」
と言って別れました。
毎月の東京出張の際
スケジューリング、
送迎、
食事の世話まで
全部を面倒みてくれている
心強い友人に話をしたら
「いつも他人に興味なさそうにしてるのに、何をそんなにしゃべる事があるのか
」と
びっくりされました。
全くその通り過ぎて返す言葉もなかったです(笑)
でも、あのおばさまとの会話が楽し過ぎて
あんなに素敵なおばさまと出逢えるんだったら
たまには他人に興味を持ってみるもんだな〜
と心のドアがまた一つ開いたような・・・
そんな気がしています。


コメント